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プロジェクトのリズムを 体に取り込む
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Kozo Taira
August 26, 2026
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プロジェクトのリズムを 体に取り込む
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Kozo Taira
August 26, 2026
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Transcript
プロジェクトのリズムを 体に取り込む — Backlog×AIで鍛える、PM・ディレクターの全体把握力 — 平 光蔵 / i3DESIGN Co.,
Ltd. 2026/08/26 JBUG Creative#4
自己紹介 株式会社アイスリーデザイン PM/ディレクター 平 光蔵 クライアントワークでのWebアプリ・モバイルアプリの UI/UXディレクションおよびプロジェクトマネジメント 業務、組織マネジメントを担当。 Backlog利用歴は前職含めて約10年程度。 @tckw_flt
※発表内容は個人の見解であり、会社としての公式見解ではありません。 2
「Backlog World 2026」の運営に参加しています パシフィコ横浜でお待ちしてます! 3
ここ1〜2年のプロジェクトマネジメント AIが一気に浸透 あらゆる手法が日々アップデート 誰しもが試行錯誤を続けている AIありきの中で「変わったこと・変わらないこと」について話します 4
今日話すこと(アジェンダ) 1 🥁 リズムとは何か 2 😢 過去の失敗 3 🤩 AIで変わったこと
4 🤝 大事なこと AIの話の前に「プロジェクトのリズム」について説明します 5
「プロジェクトのリズム」とは何か 6
「プロジェクトのリズム」とは何か リズム = いつ、どこで、何を決めるかの段取り 計画→実行→レビュー→承認のサイクルなど 一定のパターンや頻度がある 定例会議やガントチャートを用いて管理・運営 🥁 マイルストーン達成のための動作(段取り)を「リズム」と捉える 7
プロジェクトの規模や制約に合わせ「リズム」は変わる 1年がかりのプロジェクトと、 0.5ヶ月のプロジェクトでリズムは変わる 前者であれば、月1回のゲートレビュー 後者であれば週次のスプリントレビュー リズムが掴めると、プロジェクトの全体把握が一気にしやすくなる 8
リズムを意識していなかった頃の話 9
リズムを意識していなかった頃の話 ざっくりとした大まかなマイルストーンだけは用意していたもの いつ・何を・どこまで合意するかを想定せず、ステークホルダーとも事前合意できていなかった 例えば「要件定義」の3週間の中で いつ・何を・どこまで決めるか 定めてなかった 当然プロジェクトはうまく進まず...トラブル、炎上🔥🔥に 10
リズムを身につけるためには 自分自身でプロジェクト経験を積む (基本的には痛手を負いつつ😢) 過去のBacklog課題や資料を調べて探し、 片っ端から目を通す 自分なりにリズムを身につけるまでは、相当の時間がかかった 11
ここから、AIの話です 12
事例:BacklogWorld 2026 の運営に初参加 自分自身、イベントの運営経験はゼロ 担当は登壇者、デザイン&ノベルティ 昨年の様子を大まかに把握したい 特に、いつまでに何が必要かを把握したい BacklogのAI機能を活用して過去のプロジェクトを調査 🤔 13
結果:キャッチアップの初動が圧倒的に早くなった 「Backlog AIアシスタント」で簡単に全体把握・整理が実現 ドキュメントは プロジェクトを横断 できるのが非常に便利 Webサイトの毎年恒例の 更新対応やキャンペーン 対応にも使えそう ①
2025年のプロジェクトを調査 ② 結果を2026年のプロジェクトのドキュメントに記載 14
前提:去年の担当の方がきちんとBacklog運用してくれていたこと おそらく、情報がきちんと残ってることも超重要 15
ここまで来ると AIすごい!もはや誰もが PM/ディレクターできる時代に?🤔 15
そんなことはない 17
「これでよし!」と「妥当性」を判断できる力を鍛える AIの出力に対し、情報を鵜呑みにせず、 過去の経験と照らし合わせ「違和感」を 検証するプロセスを繰り返すことが 全体把握力の強化になります。 18
AI機能は、経験が少ない人にも強力な武器になる(する、が正しいかも) 【従来】 自分の経験でしか 身につかなかった 【現在】 過去の情報資産を圧倒的に 取り込みやすくなった 自分のリアルな経験に加えて 「人の経験」をいかに自分のものにできるか 19
まとめ ✅ リズムとは、マイルストーンを達成するための動作 ✅ リズムを持つと、全体把握が一気にしやすくなる ✅ AIで、過去からリズムを学ぶハードルは劇的に下がった ✅ 内容が正しいか判断するのは人間であることは変わらず 20
ご清聴ありがとうございました!