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【公開用】言い過ぎてしまった… 〜4つの失敗から学んだコミュニケーションパターン〜

【公開用】言い過ぎてしまった… 〜4つの失敗から学んだコミュニケーションパターン〜

2025-03-19 失敗談Night 2025 Spring #失敗談Night
https://dev-hive.connpass.com/event/346148/

肝心の失敗をすべて削ってしまった......

mkitahara / 北原幹也

March 19, 2025
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Transcript

  1. 名前 • mkitahara ( @mikity01985 ) / 北原 幹也 出⾝

    • 静岡県 - 埼⽟県 - 千葉県 ⾃⼰紹介 職能 • エンジニアリングマネージャー / テックリード / Androidアプリ開発 / プロダクトマネージャー 職歴 • FinTech会社 (2023/07〜 ) ◦ モバイルアプリチームのエンジニアリングマネージャーを中⼼にいろいろ ◦ 2024/10 より新規事業のテックリード(Next.js、Spring Boot) を中⼼にいろいろ --------------------------------- • SES会社 (3年9ヶ⽉) → 開発受託会社 2社 (1年、1年9ヶ⽉) → EdTech会社 (5年9ヶ⽉) ◦ 2011/04 に 新卒未経験でIT業界へ。研修でAndroidアプリ開発に出会う ◦ 受託企業は10名以下。なんでも⾃分でやらざるをえない環境 を経験 ◦ EdTechでは出向‧業務委託のみ 30名程度の会社から 社員200⼈超えの組織の成⻑を経験 ◦ Androidアプリ開発を中⼼にサーバーサイド(PHP Ruby on Rails)、CRE、 PO、チーム責任者を経験
  2. ご紹介した経験から得られる知⾒ ▪ 共通点 ‧⾃分の経験や知識を絶対視: どの経験においても、⾃分の考えややり⽅が正しいと強く信じていた ‧相⼿の状況や気持ちへの配慮不⾜: 相⼿の⽴場や状況を⼗分に理解せず、⾃分の視点だけで判断していた ‧⾼圧的なコミュニケーション: 相⼿を否定したり、責めたりするような⾔葉遣いをしていた ‧相⼿の成⻑機会を奪う⾔動:

    相⼿が⾃分で考え、⾏動する機会を与えず、答えややり⽅を押し付けていた ▪ 問題点 ‧相⼿のモチベーション低下: 否定的な⾔葉や⾼圧的な態度は、相⼿のやる気を削ぎ、成⻑を妨げる ‧コミュニケーションの悪化: ⼀⽅的な押し付けは、相⼿との信頼関係を損ない、円滑な意思疎通を妨げる ‧チームワークの阻害: ⾃分の意⾒を押し通すことは、チーム内の協調性を損ない、⽣産性を低下させる ‧相⼿の成⻑機会の喪失: 相⼿が⾃分で考え、⾏動する機会を奪うことは、相⼿の成⻑を妨げる
  3. ご紹介した経験から得られる知⾒ ▪ 共通点 ‧⾃分の経験や知識を絶対視: どの経験においても、⾃分の考えややり⽅が正しいと強く信じていた ‧相⼿の状況や気持ちへの配慮不⾜: 相⼿の⽴場や状況を⼗分に理解せず、⾃分の視点だけで判断していた ‧⾼圧的なコミュニケーション: 相⼿を否定したり、責めたりするような⾔葉遣いをしていた ‧相⼿の成⻑機会を奪う⾔動:

    相⼿が⾃分で考え、⾏動する機会を与えず、答えややり⽅を押し付けていた ▪ 問題点 ‧相⼿のモチベーション低下: 否定的な⾔葉や⾼圧的な態度は、相⼿のやる気を削ぎ、成⻑を妨げる ‧コミュニケーションの悪化: ⼀⽅的な押し付けは、相⼿との信頼関係を損ない、円滑な意思疎通を妨げる ‧チームワークの阻害: ⾃分の意⾒を押し通すことは、チーム内の協調性を損ない、⽣産性を低下させる ‧相⼿の成⻑機会の喪失: 相⼿が⾃分で考え、⾏動する機会を奪うことは、相⼿の成⻑を妨げる そもそも⼈間としてどうなんだ...... というご指摘は重々受け⼊れますが、 当時は 威圧以外のコミュニケーション⽅法を知らなかった ( or?and?) 威圧的な対応が⼀番早いと勘違いしていた ※ そもそも私が中学校教員免許を取得できなかった理由は「道徳教育」という単位を落としたから。今道徳学んでます 🙇
  4. アプローチ2:カウンセリング、コンサルティング、ティーチング、コーチングの使い分け ▪ カウンセリング、コンサルティング、ティーチング、コーチングの使い分け • カウンセリング: 相⼿が感情的な問題を抱えている場合や、過去の経験によって⼼理的な影響を受けている場合‧場⾯ 相⼿の感情に寄り添い、⼼のケアを優先する • コンサルティング: 特定の分野に関する専⾨知識や解決策を必要としている場合‧場⾯

    客観的なデータや分析に基づき、具体的な解決策を提案する • ティーチング: 知識やスキルを習得する必要がある場合‧場⾯ 具体的な指⽰や指導を通して、相⼿の能⼒向上を⽀援する • コーチング: ⽬標達成や⾃⼰成⻑を⽀援する場合‧場⾯ 質問やフィードバックを通して、相⼿の主体性を引き出し、⾃発的な⾏動を促す
  5. それぞれのケースでの対応案 • 経験1(初めての後輩): ティーチングとコーチングを組み合わせ、後輩の学習意欲を引き出す ‧ティーチング: 具体的な学習計画を⽴て、必要な知識やスキルを段階的に教える ‧コーチング: 質問を通して後輩⾃⾝に考えさせ、主体的な学習を促す • 経験2(初めての弟⼦):

    カウンセリングとティーチングを組み合わせ、弟⼦の意識改⾰を促す ‧カウンセリング: なぜエンジニアを⽬指したのか、仕事に対する価値観などを深く聞き、弟⼦の内⾯を理解する ‧ティーチング:エンジニアとしての正しい考え⽅や、業務後の学習の必要性を教える • 経験3(初めてのチーム): コーチングとコンサルティングを組み合わせ、チームの協調性を⾼める ‧コーチング: 各メンバーの強みや課題を把握し、チームとしての⽬標を設定する ‧コンサルティング: プロジェクトの進め⽅や役割分担など、具体的な改善策を提案する • 経験4(メンバーからの相談): コーチングをメインに置き、相談者の成⻑を促す ‧相談者の話をよく聞き、課題の整理、また質問をすることで、相談者⾃⾝が答えを導き出せる様にサポートする