Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
ローカルLLMとLINE Botの組み合わせ その2(EVO-X2でgpt-oss-120bを...
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
you(@youtoy)
PRO
October 20, 2025
Technology
1
870
ローカルLLMとLINE Botの組み合わせ その2(EVO-X2でgpt-oss-120bを利用) / LINE DC Generative AI Meetup #7
you(@youtoy)
PRO
October 20, 2025
Tweet
Share
More Decks by you(@youtoy)
See All by you(@youtoy)
Deno・Bunの標準機能やElysiaJSを使ったWebSocketサーバー実装 / ラーメン屋を貸し切ってLT会! IoTLT 2026新年会
you
PRO
0
210
M5Stack Chain DualKey を UIFlow 2.0 + USB接続で試す / ビジュアルプログラミングIoTLT vol.22
you
PRO
2
140
ローカルLLMをJavaScriptで(少しAIエージェントSDKなどの話も) / 冬のJavaScript祭り @Pleasanter Lounge
you
PRO
0
930
Webの技術で「特殊なゲーム用コントローラーや他デバイスなど」とブラウザを連携させる / HTML5 11th Anniversary
you
PRO
0
77
ブラウザのAPIで Nintendo Switch用の特殊なゲーム用コントローラーを体験型コンテンツに / IoTLT @ストラタシス・ジャパン
you
PRO
0
190
生成AIとM5Stack / M5 Japan Tour 2025 Autumn 東京
you
PRO
0
430
子ども向けの活動や自身のモノづくり活動などでやったこと / micro:bit ファンの集い
you
PRO
0
38
ブラウザのAPIで色々なデバイスをあれこれ扱ってみた話(主にWeb HID API) / IoTLT @JLCPCB オープンハードカンファレンス
you
PRO
0
160
ヒーローズ・リーグの応募作品で使ったデバイス・アイテム・ライブラリなど / #ヒーローズリーグ 2025 開発素材LT
you
PRO
0
67
Other Decks in Technology
See All in Technology
Amazon ElastiCacheのコスト最適化を考える/Elasticache Cost Optimization
quiver
0
370
全員が「作り手」になる。職能の壁を溶かすプロトタイプ開発。
hokuo
1
660
Amazon S3 Vectorsを使って資格勉強用AIエージェントを構築してみた
usanchuu
3
400
制約が導く迷わない設計 〜 信頼性と運用性を両立するマイナンバー管理システムの実践 〜
bwkw
2
710
新規事業における「一部だけどコア」な AI精度改善の優先順位づけ
zerebom
0
450
Amazon Bedrock AgentCore EvaluationsでAIエージェントを評価してみよう!
yuu551
0
210
2026年はチャンキングを極める!
shibuiwilliam
8
1.8k
M&A 後の統合をどう進めるか ─ ナレッジワーク × Poetics が実践した組織とシステムの融合
kworkdev
PRO
1
210
toCプロダクトにおけるAI機能開発のしくじりと学び / ai-product-failures-and-learnings
rince
6
5.1k
ブロックテーマでサイトをリニューアルした話 / 2026-01-31 Kansai WordPress Meetup
torounit
0
330
GCASアップデート(202510-202601)
techniczna
0
230
サイボウズ 開発本部採用ピッチ / Cybozu Engineer Recruit
cybozuinsideout
PRO
10
73k
Featured
See All Featured
Six Lessons from altMBA
skipperchong
29
4.1k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
287
14k
Refactoring Trust on Your Teams (GOTO; Chicago 2020)
rmw
35
3.3k
AI Search: Implications for SEO and How to Move Forward - #ShenzhenSEOConference
aleyda
1
1.1k
The innovator’s Mindset - Leading Through an Era of Exponential Change - McGill University 2025
jdejongh
PRO
1
87
Evolving SEO for Evolving Search Engines
ryanjones
0
110
Google's AI Overviews - The New Search
badams
0
900
Navigating the moral maze — ethical principles for Al-driven product design
skipperchong
2
240
Building AI with AI
inesmontani
PRO
1
660
Everyday Curiosity
cassininazir
0
120
HDC tutorial
michielstock
1
340
HU Berlin: Industrial-Strength Natural Language Processing with spaCy and Prodigy
inesmontani
PRO
0
170
Transcript
2025年10月20日 (月) LINE DC Generative AI Meetup #7 @ユニークビジョン株式会社 豊田陽介(
) @youtoy ローカルLLMとLINE Botの組み合わせ その2 (EVO-X2でgpt-oss-120bを利用)
自己紹介 豊田陽介( ) @youtoy ▶ IT系コミュニティ主催、 イベント登壇や運営なども ▶ M5StackでIoT、AI・機械
学習の書籍を共著・単著で ▶ 子ども向けプログラミング サポート活動なども プライベートでの活動 ▶ ガジェット ▶ 描画系/IoT/AI・機械学習系 ▶ ビジュアルプログラミング ▶ JavaScript 好きな技術など
ブラウザで体験型コンテンツを作るのが好きです
ブラウザで動く体験型の作品が他にもたくさん AI・機械学習などを使った 透明マント/光学迷彩のWebアプリ NT東京2025 での体験型展示 100均の 空気ポンプ カスタム シェーダー サオコン+
Joy-Con ロボット トイ(toio) ルーレット コントローラー + Joy-Con 太鼓の達人用 コントローラー
今日の話 ローカルLLMとLINE Botの組み合わせ その2 「その1」は?
「その1」は昨月のイベントでの発表 「初心者・初登壇Welcome!LINEを使ったLT大会 #14」での LT ⇒ トピック: Mastra + ローカルLLM +
LINE Bot
ミニPC「GMKtec EVO-X2」(128GB) Ryzen AI Max+ 395搭載 昨月からの差分(タイトルでネタバレしてるけど) 一昨日の朝、強大な力(マシン)を手に入れた M4 Mac
mini(24GB)、 M4 MacBook Air(16GB) New! これまで
Windows上で見た「GMKtec EVO-X2」のスペック
何が変わった? ローカルLLMで扱えるモデルのサイズが大幅増! 前回の LT で使っていた M4 MacBook Air(16GB): ⇒ VRAM:
11.84 GB 例えば、LM Studioデフォルト設定で比べても... New! これまで 「GMKtec EVO-X2」(128GB) ⇒ VRAM: 87.87GB ※ ラインタイム「ROCm llama.cpp」 ※ 設定により、さらに増やせるはず ⇒ gpt-oss-120b-GGUF(サイズ 約65GB)が使えるように!
前回のLTでの構成と今回の差分(メモリ増による) ・AIエージェント開発用SDK Mastra(+ プロバイダーで Vercel の AI SDK) ・ローカルLLM LM
Studio + 軽量モデル(jan-v1-4b/gemma-3-270m-it) ・LINE Bot LINE Messaging API SDK for nodejs 今回: OpenAI の「gpt-oss-120b」
応答用サーバーなど 全体構成(モデル以外は前回の内容と同じ) スマホ LINE アプリ LINE サーバー LINE + OpenAI
の gpt-oss-120b Microsoft「devtunnel」/ VS Code の「built-in port forwarding」 AIエージェント + Botサーバー PC: EVO-X2 ローカルの APIサーバー
デモ動画:LINEアプリ上でのやりとり シンプルなプロンプト 3つほどでお試し
デモ動画で行っていたやりとり プロンプト1 プロンプト2 プロンプト3 プロンプト3 の 回答だけ他より 長め
LM Studio側のログの抜粋 LINEアプリ上で入力 された内容がログに
今回やりきれていないこと(1つ目は前回と同じ...) ・処理の簡単化という恩恵はあるものの... ・今だと直接APIをたたくだけでも良いかも しれない実装 ⇒ ツール利用や、その他のAIエージェント ならではの多様な処理を活用したい ▼ Mastra(AIエージェント開発用SDK)の活用
▼ 多様なローカルLLM用のモデルの活用
終わり!